スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ダーツを投げるのに力は要らない?

よく上級者の方から聞くフレーズですが、私はもう少し補足が必要だと思っています。

結論から言うと

ダーツを投げるのには力が要る、そしてその力の入れ方が非常に重要で、最も難しい事の一つではないかと思っています。

上級者の方は、投げる動作で発生させる力を、あまりロスをすることなくダーツに伝える事ができており、結果としてその力は少なくてよいと考えられます。
つまり、ダーツを投げる力は、「要らない」のではなく、「ほとんど要らない」とか「それほど要らない」ということを表現しているのではないかと思います。


さて、これを実現するにはどうすればよいか。
ダーツの動きは以下のようになります(あくまでも理想ですが)
d001_01s.jpg
肘を固定して肘を中心として腕を振り、ダーツの飛び出しの軌道にその円運動の円弧が接する箇所でリリースする、ということになります。

よく、「振り」か「押し」という表現が用いられますが、私は「振り」のフォームを目指しています。理由としては、遠心力を使う方が少ない力で投げる事ができるはずだからです。


そして、ダーツを楽に飛ばすために一番重要なポイントは、テイクバックでダーツを引ききった場所からリリースまでの間、図の(B)から(C)の区間だと思っています。そのため、図ではこの区間を「スロー」と表記しています。

なぜなら、投げられるダーツ(矢)の立場に立って言えば、飛び出すための力はこの区間でのみ伝達されるからです。
極端に言うと、どこでセットアップするか、テイクバックの仕方、フォロースルーなどについては、ダーツの飛びに関してはまったく関係ありません
ただし、テイクバックの深さ(距離)については、どこでセットアップするかにもよりますが、スローの距離と関わる事にもなるので、全く無関係とも言い切れませんが・・・。


なお、図のようなイメージで投げようとした場合、正確なリリースポイントで離すことは結構難しいと思います。

リリースポイントが外れた場合の失投のパターンとしては

・リリースポイントが手前になる
(B)の時点から急激に腕を振ってしまうことにより、(C)のリリースポイントに到達する前にすっぽ抜けてしまう。テイクバックの反動を使うこともこの原因になる場合があります。
この場合、すっぽ抜けた時点で力を失ってしまうので、当然飛びは弱くなります。


・リリースポイントが奥になる(リリースが遅れる)
(C)の時点でダーツに十分力が加わっていないことにより、リリースポイントでダーツを離せない。結果として手首を返したり、肘を跳ね上げる事でダーツの加速を補い、リリースポイントよりも奥でダーツをリリースする事になります。
この場合は、まず遠心力をロスしてしまうことにより飛びが弱くなったり、手首を返しながらリリースをすることにより、リリースされたダーツは矢先が下向きになることもあります。


では、どうすればいいのかというと
投げ始めはゆっくり、徐々に加速してリリースポイントでダーツの速度が最大になるように、ダーツに(遠心)力を加えます


しかし、これは非常に難しい。

(B)で完全に止めた状態から力まずにしっかり投げること(いわゆるノーテイクバック)ができるというのが、これを実践できるかどうかの判断の一つになるかと思います。

できますか?
私はできません(汗)

(B)から(C)の区間は思っているよりも短く、ゆっくり振り始めようとすると、すぐにリリースポイントにきてしまい、逆に手前のリリースを意識すると、テイクバックが終わるあたりから力んでしまい、反動がついたり、急激な振り始めとなってしまうからです。


この課題をクリアすべく、今後も考察、練習をしていきたいと思います。





関連記事
スポンサーサイト

テーマ : ダーツ!だーつ!DARTS!?
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

K5

Author:K5

カテゴリ
ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。